もりぞ〜blo

想いつきをただ残す

「現場」というモノの実際

今回はちょっと本気の話です

                             

                            「現場」

 

の実際とぼくの気持ちについて書こうと思う

 

まず、前置きとしてぼくは民泊事業に始まって、現在は現場の監督として色んな建築現場を転々としながら2年ほど現場に身を置いている

そしてある日、自分の親にこう言われた

 

「あんたそんなとこで働いてんと

                                   まともな仕事しなさい」

 

まともな仕事?

現場がまともじゃない?

どゆこと?

現場で働いたことある?

働いてる人間とちゃんと喋ったことある?

言い方は悪いが初めて殺意を感じたと言っていいほどに怒りを覚えた

でも、

これが世間の目なんや。じゃあ実際どんなんやって俺が伝えなみんな誤解したままやん!ちゃんと知ってほしい!

と思った

 

現場、と聞いてみんなはまず何を想像するだろう

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こんな感じかな?

汚い、しんどい、危ない、底辺の仕事、ガラが悪い等々マイナスな要素が次々に浮かんでくる人が大半だと思う

実際それを全て否定することはできないし、肉体労働である点で大変なのは間違いない。夏は太陽が照りつける中汗水を垂らす、どころではなくスコールを浴びたかのように汗だくになりながら働き、冬は極寒の中、雪が降ろうか雨が降ろうが震えながら働くことも多い。

あまり知らない人も多いのは、現場の仕事は基本日曜以外が仕事。祝日でも仕事があるのが基本な世界

 

色々と書きたいことはあるけど、今回は絞って特に伝えたいことを書く

 

色んな職業がある!

まず一番はこれ。

みんな現場って聞いたら、

アホみたいに「土方」

知らんくせに「土方」

て言うてるけど、土方って言い方はそもそも差別用語(リアルに)やし、まず土方って用語はないからやめてほしい。

ちなみに土方は正式には「土工」ていう正式名称あるから。

工って漢字には職人って意味があるねんけど、土工は土を扱う職人を指す。

話を戻すと、何もない更地に穴を掘って建物を支える鉄筋を組んでそこに躯体(本体)を作っていき、それから中身をつくり、扉や窓をとりつけ電気を通して綺麗にして完成。大雑把に言うとこの流れになるけど、この中に膨大な数の業者、職人が関わってるってこと

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ほんまおおまかに分けてもこんだけの数の職種の人らが最低でも一つの工事現場では関わってる。細かく言うとほんまもっと分かれてくんやけど、色んな職人さんがいることをわかってほしい

 

給料は低くない!

これもみんなが誤解しがちなところ

誰でもなれる仕事やし、実際現場には高卒とか中卒の人間がほとんどなのが実際のところ

だからって給料が低い?

てのは全然誤解やで?

確かに見習いであれば入りたては日当1万2000ぐらいから始まるから週6で働いても30万ないぐらいにしかならん

でもここから技術磨いて認められる、現場の全体見れるようになる、職長(リーダー的存在)になって指揮をとる、自分の班(グループ的な)を持って人を抱えるってなっていけばどんどん上がるし、日当2万、もらう人で3万もらう人もいる

同い年の26歳で子ども3人しっかり育ててる職人もいるぐらいには仕事ができればちゃんもお金も出る世界。ちゃんと自分の実力が給料として評価されるて意味ですごいわかりやすい。

 

気さくで元気な人が多い

これはほんまにどこの現場行っても思う。

みんなほんまに喋りやすいしノリが良い

一つの形ある目標に向かって皆仕事してる分、共通の話題があるってのも大きいのかも

多少の性格の不一致とか気難しい人はおるけど、若いもん、おっさん、おじいちゃん、どんな人らでもめちゃめちゃ喋りやすいし、職業柄めちゃめちゃノリがよい。はじめましての場面でも下ネタで盛り上がれるところは男の職場ならではの良さやと思ってる

あと、おじいちゃんが異常に元気

60.70歳なっても日焼けで真っ黒なりながらバリバリに働いて笑ってる人らがほんまに多い。

体が資本やから、何十年も現場でやり続けてきた人と同年代のサラリーマン比べたら歴然の差やと思う。もう全然違う。高いところもひょいひょい登るしぼくでも重いもの普通に持つし、ほんまに尊敬できる老人が多いのも現場の魅力の一つ

 

あんまり長くなってもあれやから

最後にほんまに伝えたいことを書きます

 

世間では現場の仕事は下に見られがちです

社会的評価も低ければ40.50代の親世代からの目線も冷たいものがあります。

現場で働いてるやつが彼女と結婚しようと思って挨拶に行ったときに仕事を理由に断られたり、嫌な目で見られたって話を聞くことが少なくないです。そんな話をを聞くたびに心が痛くなるし寂しい気持ちになります。

同じ仕事なのに。必死で頑張ってるのは一緒なんじゃないの?ていつも思ってました。

周りを見渡してください。建物ありますよね?

マンション、公園、一軒家、学校、道路、標識、信号、なんだっていいんです。そこに現場の人間が関わらずにできたものは存在しません。存在しないんです。

当たり前にまっすぐに建ってる建物は職人たちの技術の結晶なんです。素晴らしい仕事なんです。ぼくらはいつだって職人が作ったモノに囲まれた街に住んでることを忘れてならないと思います。

仕事に優劣をつけるつもりは毛頭ないけれど、少しでも働く現場の実際、そこで働く人たちのことを知ってもらえたら幸いです。

自分だけの尺度

 

今年は平成最後の年からか

西日本豪雨

台風21号

北海道地震

ほんと平成と一緒に地球も最後かと思うような災害だらけほったらけ

 

災害だらけのタイミングで今回は

 

「自分の幸せの尺度を知ろう」

 

というお話

まあ簡単な話自分の幸せは自分でわかってるでしょ?って話

ぼく基本はめちゃめちゃドケチなんやけど

一日中一人でご飯やったら余裕で1000円で収まるし

年下とご飯とかなっても

え、おごってもらえると思ってるん?社会なめんなゴルぁ(ry

て感じで全然奢ったりしたくないねんけど(実際は出すんやけど)

ちまたでは金持ちコジキて呼ばれてる。

反対に旅行はめちゃ好きで、平気で何十万とか使っても気にしやんし、カジノとか行ったら狂ったように100万とか当たり前に突っ込むし(最高なんぼ突っ込んだかは個人的に聞いてほしい)。あと誰かの祝い事のときとか。

あ、そういえば。時計にお金使ってるのはほんまに多分生涯理解不明

もうこれはおかんのお腹の中にいるときからずっと思ってた。

特に時計とかまじで謎。謎すぎる

 

携帯でええやん!

てずっと思ってた

 

パッて見れるやん。携帯やったらいちいち開かなあかんやん

て言われるけど、出して開くだけやんどんだけめんどくさがりやねん。笑

しかも、時計は良いのもっとかんと社会人のステータスやから!時計でまず見られるで!

とか言うおっさんとか、

「高い時計持ってる男の人ってすごいんですねー♡」とか言うてるキャバ嬢とかおるけど

おまえのステータスは時計か!て鼻くそ飛ばしたくなる

まあ時計派の人を否定したいのではなく

「時計着け論」派の人に言いたいってだけ。

 

とまあ話を戻すと

みんなも一回は思ったことあると思う

(あいつなんでそんなことにお金使ってるん)

(あいつあんなことして意味あるん)

てやつ

タバコ毎日吸ってる人

携帯ゲームに課金する人

毎晩飲みに行ってる人

挙げ出したらキリないけど、俺も友達とか見てて無駄やなあって思ってることがすげー多々ある

でも言うたら、別にどこにどんだけお金使っても人の勝手なわけなんやんか

すげー当たり前なんやけど

 

今色んなことが安くでいつでもできる時代で、アルバイトができればある程度の選択は自由にできるわけ。

そんでもって情報もTwitterFacebookInstagramで手軽に知らん人がどこにお金を使って何をしてるかすぐに見れてしまうから、すぐ比較してしまうんよね。自分のお金の使い方って皆とずれてないかな?流行りに乗ってこれしたほうがいいかな?

ランチ食べる時も、Twitterで友達あのお店行ってたしあそこ行こかな?同期はいつもランチに1000円使ってるのに自分はワンコインで済ましてる、、、。等々

気づかんところでお金を使うタイミングって比較の連続なんよね。

そんときに大事なのが

自分の幸せの尺度なんよね

要するに、自分はこれが好き!こういうことにお金を使いたい!

っていう価値観が自分でしっかり分かってたら人生幸せやでってこと。

そこには誰かと比べて劣等感を感じることも悩むこともない自分だけの感性

まさに人は人、自分は自分てやつ

高級なご飯食べることが幸せな人もいるし

毎日吉野家の牛丼が幸せな人もいる。

フェラーリ乗りたい人もいれば

誰かと乗れるミニカーさえあれば良い人もいる

みんなそれぞれの価値観で選択してるわけやから、そこに優劣はないし比べる必要なんかほんまにない。

みんなが「これ最高なんやけど」て言うて、「それ最高やな」て返せるのが、情報が溢れて比較時代な今やからこそ人との繋がりですごい大事なコトやと思ってる。

みんなが自分の幸せの尺度見つけたら世界中マジ卍やなー。(言いたいだけ)

 

ついにサービス始動です

やっと、やっとこのサービスを告知することができる

ここまで長かった、永遠とも思えるほどの時間をかけてやっと完成した

 その名は

WANNECT

というマッチングサービス

機能や使用、登録方法はまたリリースしてからゆっくりと解説ブログを書きまする

内容的なものは薄いのであしからず

 

名は日本の"輪"と"和"を重ね

英語のconnectを合わせた文字通り世界中を繋ぎたいという想いを込めた

 

ざっくり言うと

新しく趣味を始めたい、ある技術について学びたいというニーズに、そのニーズ(技術)をもった人を繋げるマッチングサービス

海外放浪帰国後からずっとつくりたかったサービス

既存のクラウドソーシングやタイムバンク系サービスと圧倒的に違うのは

日本人が海外に住む外国人と繋がりやすい

という点である

 

例えば

アフリカのモロッコにはベルベル人という民族がいる

民族というのはそれぞれ独自の特徴を持った衣装を見に纏う。いわゆる民族衣装てやつ

それらの作り手は民族衣装を作る技術はあるが発揮する(お金に変える)ステージがない

一方、日本で定年を過ぎて時間とお金を余らせた衣装作りが趣味のおばあさんがいる

変わった民族衣装を作ってみたいし良いモノなら多少お金がかかってもちゃんと教えてほしい!

という二人が存在する

しかし、二人が生きている間に知り合う可能性は今モテ期絶頂のゆずくんこと、羽生結弦が演技中にお漏らしする可能性ぐらい

と思っている

 

観点を変えるとこの小さな両者の想いは経済界では需要と供給である

競争市場では、需要と供給(じゅようときょうきゅう、英: supply and demand)が一致することにより市場価格と取引数量が決定される。以下で示す需要・供給分析は、ある財(物品)・サービスの市場に注目した分析となるため、部分均衡分析と呼ばれる。(すべての市場を同時に分析するものを一般均衡分析と呼び、対照的に扱われる。)また需要と供給を合わせて需給(じゅきゅう)と呼ばれる。

はい、これですね笑

この需要と供給をwannectならつなげられる

 

日本、世界とさまざまな形でたくさんの人と関わっていく中で

老若男女問わず、挑戦したいモノ、またモノをすでに持っていて伝えたいと思っている人がほんとにたくさんいることを知った

YouTubeで育った程度のぼくのブレイクダンスを世界中のこどもが楽しんで、先生になれたという事実

 

誰だって自分の持ってる何かで誰かを幸せにできる!

 

このとき確信した。

 

小学校から大学卒業するまで10何年もサッカーやってた熱血マン

ゲームしすぎてゲーム脳と言われたプレイヤー

本場のパッタイ(タイのやきそば)をタイでつくってるおばちゃん

2歳のときからサンバを踊っているブラジル人

 

何でもいい!

その何気無い積み重ねてきたモノ(技術)を必要とする人が世界には必ずいる!

これを繋げたい、引き合わせたいと強く思った

 

誰もが18の高校卒業、あるいは20.21.22とさらに学位をとって社会人になる

そのときに、今までの自分の趣味や習慣を武器にお金を稼ごうとする人が何人いるだろう。全く関係ない、興味のない業種に身を投じて愚痴を吐く人間を腐る程みてきた

でも、その10何年間で培った何かは誰かを必ず幸せにできる

自分がその体験をしたからこそ、日本の若者に、いや世界中で自分が持ってるモノ(技術)を必要としてる人なんかいない、、と卑下してしまう人にこのサービスを通して伝えたい

君は価値ある人間だと、価値のない人間など存在しない

これがぼくの想い

このサービスが世界を幸せにすると願っている

 

最後に

本日リリース記念パーティーにご参加くださった500人もの来賓の方々

心より御礼申し上げます

まだまだ小さな灯火ではありますが、皆様の前で申し上げた想いはこれから更に大きな業火となるべく精進してまいります

本日は誠にありがとうございました

 

もりぞー

音楽に包まれよう

今死ぬほど愛用してるスピーカーの紹介

その名も

 

             JBL  GO

                                   (全6色)

 

 


 

  JBLていうのはメーカーのお名前

今となってはメジャーになったBluetoothスピーカー

Wi-Fiがなくても

機内モードでもスピーカーから音がでる仕組み!だから、

日本でも海外での外出時でも使えちゃう!

コードをつなぐ手間も距離も心配なし

まあ色々とサイズも音質も価格も違うわけやけど

その中の相棒JBL GOをご紹介

 

①コンパクト!!!

まずこれに尽きる。

自分もなにかと外出が多いけど、

カバン1つで出かけたい性分やから

そんなおっきいスピーカーやと邪魔!

やけどこいつは手のひらサイズときた

手のひらサイズですよ皆さん

二つ折り財布とほぼ同じサイズ

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携帯と比べてもこのサイズ感!

 

 

②めちゃめちゃ頑丈!!!

いうて、めちゃめちゃ頑丈!

だいたいスピーカーって何回も落としたりぶつけたりしてたら割れちゃうんですよ

一応割れ物ですからね、、、

しかし!

JBL  GOは周りがゴム製

なので、落としても、衝撃を吸収してしまうナイスガイ

何回も落としても何回も蹴られたりしたけど、買って一年近く、全く壊れてません

むしろ、傷の数だけ愛着が湧くってもんですね(それは違うとかうるさい)

 

③低音まで綺麗!!!

ここまで読んだ人は

「コンパクトだし丈夫なんは良いけど、そこにこだわって音質悪いんちゃうん?」

てなりますよね?

甘すぎますよお兄さん

音量MAXにしても

低音までクリアにしっかり聞こえます

買ってから一年音量MAXにして聞いててもまだ音割れする気配すらない

 

④安い!!!

この性能で4000円を切る値段

ほかにも

JBL FLIP

JBL CHARGE等あるけど

音質は良くなるといえどもサイズは大きくなってかさばるし何より高い

 

ちょっとしたときにイヤホンでなく

ヘッドホンではなく

周りの音も感じつつ音に浸りたい

まさに調和?(それはちがう?)

そんなときってあるよね?

そんなとき、そっとポケットからスピーカーがでてきたら

ちょっと出来るヤツ。ちょっとかっこいい。

まさにそんなヤツになりりつつある今日この頃

 

ぜひカバンに1つどうぞ

 

仕事に生かされてるの?

だいぶ、というかかなり挑発的なタイトルなわけやけど笑

まあこれを書いた時は批判も批判

痛烈な指摘をいただいたものですけど

まあ言い続けてみるもんで

言い続ければ自分がまずそうならないって

強い意志で在り続けることができる

そうすればその自分を認めてもらえる

そうすると、昔は若造が偉そうに

と批判されていたことも

おまえが言うと納得できるわ

となるから不思議ですね

 

2015年の3月から今日まで、完全に自分のキャパ越えの量の仕事やってるけど

全部自分のやりたいことで

やらされてるとか

仕事いかなあかんとか思ったことは一度もない

(しんどくて行きたくないときはある)

 

同世代は2015年3月に大学を卒業して働き始めて今で2年目の終わり

2016年4月から働き始めも結構おるから1年目の終わり

それぞれ仕事もちょっとずつ手についてきて

余裕も生まれてきた頃

色んな職種の人と話してるんやけど

仕事上でつながった人を抜いて、たいがいの人が飯を食いにいくと


月なんぼもらってるん?

ボーナスなんぼなん?

有給つかえてるん?

 

ていう話ばっかり。

仕事の話を聞いたら愚痴ばっかり

上司がどうたら、、、、

残業がどうたら、、、、

 

わからんよ??

だっておれ企業に勤めたことないから。

もし入ってたら愚痴ばっかりやったかもしれへん

残業ばっかでオフィス近くの吉野家に何度も助けられるかもしれへん

就職してから言えって言われるけど、

同じように愚痴と願望だけが増えると思ったからしてないわけで

 

そんなことばっかり口に出すやつに絶対聞くことが1つ

 

これから先全く仕事せんでよかったらなにするん?

 

だいたいの人が

海外でゆっくりしたいなあー

せんでよくなってから考えるかなー

 

仕事なくなったらなんもないやん!

て思ってまう

結局週休2日の休みが少ないーとか言うけど

その週5の仕事がなくなったらこれがしたい

あの分野にチャレンジしてみたいっていうモノがない人がほとんど

それでいいの?

なんのために就職したの?

週2日の休みのために仕事がんばるの?

 

それってなんか違うくない?

なんのために生まれてきたかってそれぞれの答えがあるし、価値観があるし

そもそも答えなんかないのかもしれへん

でも、人生を楽しく生きるために生きるってのは

世界中の人が生まれてきた意味やとおれは思う

 

インドの宿で

192カ国行った36歳の超渋めのヒゲを蓄えたおじさんに

当時ただのアホやった自分は

「世界中回って、どうでした!?」

って聞いた

今考えたらアホすぎる質問、、、

 

わからないことだらけ

 

衝撃を受けた

衝撃すぎた

世界をまわれば世界の真理みたいなのを知れると思ってたし勝手にそうなると思ってた

世界の情勢を知れば知るほど

肌の違いを感じれば感じるほど

食せば食すほど

ありとあらゆるところで点と点がつながって

線になっていく

そこでまた新しい疑問が生まれて

どんどんと知らないことが出てくる

それを聞いたとき自分の小ささが

米粒やと思ってたのが、ほこりやな

って割と本気で思った

もっと世界のことを知りたい

そんでもっと色んな価値観に触れたい

そう考えただけでこれから先の人生が

何倍も楽しめる気がしたし

実際に今その自分で生きてることで楽しんでる

 

人によって価値観も

なににお金をつかうかも

なにで楽しみを見出すかも色々

色んな場所に行くことに金を惜しまん自分も

ゲームが最高に生きがいって人も

ギターを弾いてるだけで最高って人も

自分の居場所とかアイデンティティをもってることはほんまに素敵なことやし

そんな人が人生最高!!!

ってSNSでもなんでもいい

なんなら街中でも笑

外に向かって叫べばもっと日本はハッピーになると思う

 

社会人になって仕事に追われるようになって

自分のやりたいこと

思い描いてた夢

挑戦してみたいこと

諦めてもいいのかな?

それがこれから10年20年続いてもいいん?

仕事にやりがいを感じてる人はもっとその想いを周りに発信してほしい

伝染させてほしい

自分がやりがいを感じたことは、きっと

自分じゃない誰かにも伝染できるから

 

生きるために働いてるのか

働くために生きてるのか

日本人は世界で一番働いてる

って言われてるぐらい働き者すぎて

ちゃんと自分を客観視できなくなってる気がする

自分に嘘をついて

1年過ごすと強がりになって

3年過ごすと悩みになって

5年過ごすと諦めになって

10年過ごすと嘘がほんとになってしまう

 

自分の人生は自分で選ぼうぜ

 

惹きつける とは

この人の話をもっと聴きたい

この人の過去をもっと知りたい

なにより、話聴いてておもろいなあ

 

こうなりたいの目標になるような人やと思うし

そういう風になれればもっと楽しくなるのがわかる

でも、実際どういう行動をすればそこに近づけるのか

どういう話し方をすればそこに近づけるのか

そう考えて実践する人ってまあおらんよね?

 

 

小学校6年生の頃

木に登っては怒られ、鬼ごっこではつかまったことがない黄金時代

当時担任やった大槻先生ていう先生がいたんやけど

色んな小学校を回ってるっていう話をきいてた

結構問題の先生なんかな?大丈夫か?

って考えてたけど、実際は問題学級をまともに改善するスーパー先生やったらしい

自分のクラスが問題学級かはと言われたらそうではないと思うけど

その意図があって担任になったと思ってた

それまでの先生の授業って

1〜6時間目まで授業があって、カリキュラムに沿って黒板に書いて説明する

ごく普通の授業やんね笑

 

でもこの先生は違った・・・

どう違ったかというと

 

       1時間目はただの話

 

ただの話ってなんの話?

ってなるけどほんまにただの話

例えば先生の昔の話。よう虫採りにいったとか、サッカーばっかしてたとか

それこそ学級崩壊してたクラスの話、昨日食べたご飯や家族での会話の話

それこそほんまに色々

何がすごいって

 

     毎日毎日1時間目はただの話

 

これがどれだけすごいことかおわかりいただけたでしょうか?笑

月火水木金土日とあるけどまあ土日は抜いて〜

週5日間!

月20日間!

年にすると。。。。まあいっぱいありますよね

一年間を通してイレギュラーな日を除いて1時間目絶対にただの話やったんよね

それって教育者として生徒の前に立ったからこそわかる

とんでもなくすごいこと

授業は一コマ45分

45分間特にビックイベントでもないことを、

ひたすら喋るって相当練り込まれてるか

濃いエピソードがないと話せへんし聴いてるこっちも集中力もたん

 

普段先生は結構怒りっぽいしキツく言う性格もあって、女子に嫌われてたし(こう言うと語弊があるか)

男子からもだいぶ恐れられてたから決して生徒と距離が近い先生かって言われたら近くはない

やけど、その1時間目の話は

皆聴いてた

皆笑ってた

皆1時間目が楽しみやった

 

なんでなん?

NANDENAN?

why is that?

 

旅授業を始動させる前、人を惹きつけるってことは、自分を前面に出して認めさせることから始まると考えてた

ある程度自分のキャラクターは気に入ってたし自信があったから

本題に入る前から自分を主張してプラスに注目してもらってた

その方が生徒も本題を受け入れやすいし話し方スッと入るはずやから

実際その通りやったしそのやり方が自分スタイルになってる今日この頃

 

でも大槻先生は違った

先生の普段は生徒には驚くほど受け入れられてない

でも先生が話し出すと、自然とおしゃべりがなくなって

教室全体が聴く体勢に入る

 

22歳の自分は考えた

 

単純におもしろい!

 

笑えるし、感動するし、なによりも

 

共感できるような内容と話し方 

 

だということ

話し方がうまいからそう思えるだけやろー

まあぶっちゃけそれもある

共感できるだけで45分小学生の集中力を保たせるのはほぼ不可能

でも圧倒的に共感できるような内容で

かつ、小学生の自分たちにも理解しやすい話し方で話しているのが当時の自分でわかった

 

皆も大人になって、誰かに何か説明するときに

ついつい専門用語を使ってしまったり、業界用語のカタカナをつかったり

自分よがりの話し方になっていることはないだろうか?

(自分も多々あります・・笑)

話す相手は他人であり、自分とは違う人生を送っている

知っていることも知らないことも色々ある

こんなこと誰もがわかっていること

でも話し始めるとそこの一番根底の部分の配慮が抜けてしまう

これぐらいは知ってるだろう

これぐらいは歳的に経験してるだろう

そういう無意識での考えが会話においての配慮の欠如である

実は相手は自分は話そうと考えている物事について何も知らないと仮定して話すことはとても大切なこと

自分の知らない用語や知識を言われると、人は会話に対して違和感を覚え

本来共感を得れた場面でもそこの引っ掛かりで

不完全燃焼で終わってしまったり興味が湧かなくなることも少なくない

 

話を戻すと

大槻先生はその部分を本当によく理解していたと思う

ときよりうんこやおしっこの小学生男子がゲラゲラ笑いそうな単語を織り交ぜつつ話す内容はスッと入ってくる

理解しやすい話し方は共感しやすく、その話(ストーリー)に入り込みやすくなる

 もっとわかりやすく言うと

話したいことを相手がイメージできる内容で例える

それから本題を話すということ

これだけでぐっと相手の理解度が上がる

 

惹きつける話し方は他にもほんとに色々な要素があると思う

知識の幅もそうだし、ユーモアもそう

でも、まずは話そうとする内容が伝わらなければ意味がないと思う

 

大人になるとついつい忘れてしまう何もしらなかったこどもの頃

こどもの頃は

わかった程で話すのやめて〜

と思っていたあの頃

大人になった今、皆もそうなっていませんか?

いつも初心を忘れず生徒に向き合うことが本当の気遣いでは?

高校現場の動きと教師の本質

これから学校教育は時代に対応したデジタル授業体系の形にどんどんチェンジしていく

自分が旅教科の教師(そんな職業はないんやけど笑)として高校現場で1万人以上の生徒、500人以上の教師の方々と関わってきた中で感じた現場の実際

 

日本には何種類かの高校がある

公立、私立、市立、工業高校、、、

その中身でみても全日制、定時制通信制等、細かく分け出したら話が逸れてしまうので割愛するとして

それぞれ特徴があって良いところも悪いところもあるわけで

システムもカリキュラムも教え方も校風も色とりどり

そんな色んな特徴がある各高校だが、全ての学校が持つ志が1つある

それは

 

               「教育の質の向上」

 

いやいや当たり前ですやん。

なにを今更ブログでわざわざ、、、

て言うけどちがうんですよ

教え方とか教科書の内容とか、そういう問題じゃないんですよ

40.50代がいちばん権力をもっているのが今の高校現場の現状

このご時世、ノートではなく、電子辞書ではなく、高校生なら誰もがもってるものがあるよね?

そう、スマホ

これがあれば、ノートにも黒板写しにも、辞書にもなる。

そんなくそ便利で手軽な万能マンを高校の権力者の多くはまだまだ認めようとしない

アメリカの高校ではもうスマホタブレットを使用しての授業体型ができつつあるし、汚ねえとイメージの強いインドですらタブレットを無料配布している高校もある(ごく一部やけど)

世界レベルで教育のデジタル化が進んでいく中で

じゃあ日本は一体どういう動きをしてるのか?

 

スマホの使用所持禁止

授業に集中しないからー

ノートに書くクセがなくなるからー

辞書で調べるクセがなくなるからー

 

ほんまに時代遅れもいいとこ、、、

果たしてそれが教育の質の向上につながるの?

根本として、授業とはなんのためにあるのかを考えなければならない

そもそも授業とは

教師が教科書を用い、教科・科目などの内容を

学習者に説明・解説する方法

を指す

でも

この授業という意味自体が時代遅れの象徴

授業って聞く生徒の学習とその定着にある

自分が高校の頃は、もちろんノートとシャーペンを使って授業を受けてたし、電子辞書を使って英単語や様々な言葉の意味を調べてた

それは確かに書くことで定着することもあるし調べるクセがついたという点では悪いことではないと思う

でも、これだけスマホが普及した今

黒板に書かれたものは写メで撮って、携帯ですぐ調べて

書き写してた時間は先生の話を集中して聴く時間にする方が

よっぽど有意義じゃないか

もちろん話の中でメモをとりたい場合は

ノートとペンを使って記録すればいい(スマホに入力で良いと思うけど)

黒板が電子黒板になってる高校も全国的にみればちらほら見かけるし

どんどんデジタル化が進んで時代に沿った授業体系が展開されていくと思う

 

でも時代が変わろうが教科書の媒体が変わろうが

本質的に何より大事なのは、

『教師の魅力』

もうこれに尽きるんじゃないかと。

これがほんとにある教師少なすぎる(もちろん魅力まみれの方もいます)

スマホを触るなと言い、寝るなと言い、喋るなと言い、

じゃあいざ話を聞いてみたらどうか?

おもしろくない!

おもしろくないんだよ!!!

そりゃ昼寝もするし他の友達とlineもしたくなりますよ

まず先生はスマホどうこうの前に、

生徒を惹きつける喋り方とか

飽きない体験談を身につけて

教師という立場の自分をもう一度見直すべきなんじゃないの

そのステップを踏んでから生徒に対しての不満を主張すべき

自分の能力の無さを棚に上げて生徒の授業態度にあれこれ言うのは

怠慢そのもの

 

おもしろいことに

今まで数多くの高校に出向いて色んな考え方や教え方理論をもった教師の方達と出会ったんやけど

先に述べたデジタル授業体系について理解がある教師の方がする授業ほど

生徒の反応も、授業態度も良い

デジタル授業体系への理解があるということは、新しいモノや流行に順応しようする意思があるということ

そんでそれは、そういう流行りものに敏感な生徒が

授業に対してのニーズや聴きたくなる話し方を理解し実践している傾向にあるっていうことの裏付けでしかない

 

そもそも教師というのはそのほとんどが

一度も社会経験を経ずに教師という職につく

高校大学と進んで社会経験を積まずにまた学校という同じ枠の中を進んでいく(もちろん社会経験を経てからなられた方もいる)

その社会を知らない教師が生徒に社会とはを説き、夢を持てって言う

果たしてそれで教師が望む生徒が育つのか?

育つわけがないんだよなあ

結局人は

経験したことしか語れない

知識をいくらもって語ろうと

雰囲気、熱量、人との距離感を伝えることはできひん

色んな経験をしてそこに知識を混ぜ込んだ教師が話す言葉には

生徒が腑に落ちるような説得力のある話題や話し方があるし

なにより話してるときの表情と話し方に自信が溢れてる

これからそういった意識や経験を持った教師が増えることを願いたい

そして生徒たちが勉強や授業に対して前向きな形で臨める雰囲気ができれば最高かな